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スクールガールストライカーズを始めて一年経った

スクエニラノベスタイルRPG、スクールガールストライカーズ(以下スクスト)を始めて一年が経った。

自分にとってはスマホゲームでここまでのめり込んだ物はないだろう。恥ずかしながら結構な額の課金もしてしまった。

今回はこのスクストの一年やってきた感想の述べたい。恐らくやり始めた時(前ブログ参照:スクールガールズストライカーズを始めた|ウェブログ)とあまり変わりはないだろうが、年をまたぎ、一周年を迎え、大型コラボ、ストーリー第一部完結と色々な事があった。それらは決して運営側の力だけで成し得たことではないと記しておきたい。

 

 

私が始めた頃は9月中旬、特訓期間の事だった。何が起こっているか分からないためその時の報酬であるバニーコスは入手出来なかった。これは後の復刻で入手したのだが。

 ゲームの内容が完全に把握出来たのはその一か月後の特訓であった。これは野球のユニフォームと私の好きなキャラである蒼井雪枝の限定衣装が手に入るイベントで、この時に限定衣装を手に入れる為に必死に頑張り、迷った挙句課金したのを覚えている。この辺の事は先程の前ブログの記事の方に書かれている。

 

そして年が明け、スクストは2015年4月10日に一周年と300万ダウンロードを迎えた。その頃には、コミカライズ、CM、雑誌やゲームとのコラボなど、色々な企画が開かれていたが、5月にはスクエニの有名タイトル、ファイナルファンタジーとのコラボも開催される。

それから三国志乱舞とのコラボ、CM三弾四弾、水着の販売と好調に進めてきたスクストだが8月30日の協力戦最終日で事件が起こる。

 

協力戦の終了間近の5分前でサーバーが落ちてしまうのだ。だがこれは通信が膨大になる協力戦なら日常茶飯事の事態で、私も「適当にエリクサー(スタミナ回復のアイテム)配って終わりだろ」と思っていた、だが本当の事件は30分後に起こる。

なんとユーザーに協力戦のランキング報酬を誤って二度も送ってしまったのだ。これにより本来は月に一枚しか手に入らないUR引換券が二枚になったりと今まで以上の騒ぎになった。

 

このミスに運営側はメンテナンスを拡大、延長に延長を重ね終了したのが31日の夜の22時であった。長いメンテナンスを終え運営の対応はUR関連の券は回収、それ以外はそのままという処置を取った。

この対応にユーザーからは「お疲れ様」や「頑張って!」などの声があった。これはユーザーの一人でもある私から見ても嬉しい言葉だ。報酬が二倍というそこまで痛くない事態故かもしれないが、こうして失態を犯した運営に謝罪の要求ではなく激励や感謝の言葉が上がるのは日頃の成果かもしれない。

 

長くなってしまったが一年間続けてきたスクストの要点を出したいと思う。

簡潔に申し上げるとスクストは怠け者用のポチポチゲームである。

アプリゲーム自体、好きな時間に起動してスタミナを消費してゲームを行う物だが、スクストは好きな時間に起動してスタミナを消費するだけ、ゲームの部分が無いのだ。もっと正確に言えばタッチするだけでスタミナが消費される。本当に怠け者のゲームで、あとは自由に着せ替えたり、ストーリーを見たりする。

だが逆にそこがスクストの良い所なのだろう。じゃあ悪い所は?それは他のゲームでも必ずと言っていいほど話題になるガチャである。

スクストはゲームの部分が無い分ガチャで戦力を上げる以外無く、強くなるにはただ黙々とガチャを回し続けるしか無い。しかもこのスクストは驚くと言っていいほどURが出ない(逆にそれがこのゲームの寿命を延ばしているのだが)おかげで10連ロックオンガチャの悲鳴が毎回絶えないのである。

この辺は多少は緩和されたみたいで、2014年8月から7枚集めればUR確定ガチャ券が交換できるUR確定ガチャ補助券という物がランキング報酬に、2015年1月からはスコア報酬になった。これにより無課金でも7ヶ月は頑張れば何かしらのURは手に入る仕様になる。

 

と言ってもこれらは全部、協力戦や対戦での話。スクストの真骨頂は着せ替えやイベントの茶番にあるのだ。コスチュームは普通にやっていれば簡単にタダで手に入る。水着や協力戦の限定衣装といった課金でなければ手に入らないコスチュームもあるが、基本は無課金でも楽しめる。要はどこで妥協するかだ。

イベントの3Dモデルを使った茶番もこのゲームの魅力だ。パロディーも多くハイスコアガールやスターギャラクシーの二の舞にならないかヒヤヒヤさせられるが、ネタが盛り込まれたイベントを見ると思わず微笑んでしまう。これも無課金でも楽しめる要素だ。

 

 

長くなってしまったがスクストの一番の優れた所を話して終わりたい。

スクストは軽い、3Dモデルなのに本当にサクサクヌルヌルと動く。他のゲームと比べてみると分かりやすい。ページの移動が快適である。