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EDで振り返るニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 17話~20話

◆アニメイシヨンのネタバレ注意な◆

 

17話 トレジャー・エヴリー・ミーティング

ヤモトはソウカイヤの追っ手から逃れる為に教会に来ていた。長期の疲れからかイスで眠ってしまうヤモト。そこに老婆の死体を担いだ大きな人影が現れる。

彼の名はジェノサイド。INWのラボから脱走したゾンビー・ニンジャだ。

ジェノサイドはヤモトにここで寝るように指示した。ヤモトもこれに応えるように寝息を立てる。

古時計の音でベットから飛び起きるヤモト。敵が迫ってきている証拠だった。展望台からクローンヤクザを確認し、オリガミ・ミサイルで迎撃する。一方ジェノサイドもバズソーを振り回しクローンヤクザを迎撃!指揮官であるグレネディアと交戦を始める。

グレネディアとクローンヤクザの連携に苦戦するジェノサイド、その時!上の階で交戦していたヤモトとマンティコアが乱入してきた!マンティコアはINWで作られたバイオニンジャだ。彼の尻尾からは棘が飛び出す!!そしてその棘がクローンヤクザに命中。グレネディアとの連携は崩れた。

その隙にジェノサイドは長椅子を放り投げのクローンヤクザを押し潰し、グレネディアをバズソーで撃破!!ヤモトとの連携でマンティコアも撃破した!!

追っ手を退けそれぞれの道を進むべく別れる二人。ヤモトは手を差し出しジェノサイドは握り返した。

 

ED「TEAR OF THE PIERROT」MINE

今回は書き下ろしではなくメンバーの増渕=サンが作った元々あった曲だ。

しかしサーカスを題材にした歌詞は、怪物、指揮官、ザコ敵、悪の科学者と助手を相手にゾンビ男と女子高生が奮闘する演劇めいた話にピッタリだろう。

「サーカスは明日旅立ち 街人は残る」という歌詞も一期一会の意味を持つトレジャー・エヴリー・ミーティングとマッチしている。

PV

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18話 エヴァー・フェルト・チーティド

大学生のナラキは新たに刺激を求める為、マナメに誘われデモに参加していた。

ニンジャスレイヤーはドラゴンゲンドーソーの忘れ形見、ユカノ(アムニジア)を取り返すべく立ち上がった。

ある日のデモのの途中、謎の男と話している内に不安を覚えるナラキ。突如学生が何者かによって殺される。暴動が激しさを増す中、ニンジャスレイヤーが姿を現し暴動を静めさせた。そしてそれに惹かれるかのようにイッキ・ウチコワシの戦闘エージェント、ヨトゥンもエントリーする。

あまりの事態に恐怖するナラキ。マナメを求める彼の前に現れたのはマナメ本人……ではなくマナメと名乗っていたアムニジアだった。彼女はナラキを暴動の為に利用した事を告げ霧の中へと去る。

一方ニンジャスレイヤーはオボロ・ジツを使うヨトゥンを相手にしていた。霧の中から矢が放たれる。その矢の主をニンジャスレイヤーは知っていた。そして矢を放ったアムニジアを捕捉。彼女を説得するがヨトゥンの邪魔が入る。

横入りしたヨトゥンを蹴散らしアムニジアに向き直ったニンジャスレイヤーは我が前から去るように告げた。アムニジアもそれに従うようにバック転で走り去った。

後日ナラキは後輩と例のカフェで待ち合わせていた。マナメと出会ったカフェだ。

しかし彼の話はマナメとは違う。扇動や暴力ではなく勉強に時間をかけて答えを出すべきなのだと、ナラキは語った。

 

ED「dr K」taffy

殺伐とした本編とは違う可愛らしい曲である。視聴者の中にはナラキの前のマナメを思い浮かべた人もいるかもしれない。

ちなみにtaffy=サンは今回で二度目の登場である。

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19話  ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション part1

ナンシー・リーはアジトを構えラオモトの暗殺計画を進めるが、ザイバツの抜け忍であるバジリスクと、シックスゲイツであるウォーロックと、それに操られたトラッフルホッグに捕まってしまう。しかし彼らはソウカイヤの為に動いているわけではない。八人のアンダーニンジャと共にゲコクジョを起こそうとしているのだ。

そんな事は知らずにニンジャスレイヤーは隣人のアガタを助けた後、ラオモトの暗殺を試みる。しかしゴアイサツサマ生命の部屋のイスに座っているのはラオモトではなく、ラオモトに似せた爆弾だった!!

ビルから逃げ出すニンジャスレイヤー。さらに追い打ちをかけるかの如く四人のニンジャが襲い掛かる。

ナンシーの身に何があったのか?疑問に思うニンジャスレイヤーは四人うち三人を殺し、最後の一人アルバトロスを尋問するのであった。

 

ED「Alone」SCAM CIRCLE

書き下ろし故に、忍殺世界の電子的かつゼンめいた部分をよく再現している。

まさに嵐の前の静けさのような感じだ。

 

20話 ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション part2

少しの善意が巡り巡ってインガオホーとなりニンジャスレイヤーに襲い掛かった。この惨事はあのアガタを助けた時から起こったのだ。

ナンシーはコトダマ空間で目を覚ました。目の前にはバーバヤガと名乗る巨大な老婆がいた。

コトダマ空間からも目を覚ましたナンシーは動揺するトラッフルホッグ……ウォーロックを目にする。バジリスクと共にアジトを抜けたウォーロック、しかし彼らの目の前にはニンジャスレイヤーが。如何にして二人の行動を見抜いたのか。それはニンジャスレイヤーが投げたアルバトロスの生首にあった。

ウォーロックを先に行かせ、ニンジャスレイヤーの相手をするバジリスク。激闘の末にニンジャスレイヤーが勝利する。

ウォーロックはラオモトの下へ出向き何とか許しを請おうとするが、ダークニンジャにトラッフルホッグのボディを一刀両断され、ゲイトキーパーに頭部ごと脊髄を抜き取られてしまう。

そこにアイアンオトメを奪ったニンジャスレイヤーが駆けつける!しかし連戦の疲れからかラオモトとダークニンジャに敗北してしまう。最終的にはミサイルによってトドメを…………

暗い道を歩くアガタ。彼女の前にバイクとニンジャの影が……その正体はなんとニンジャスレイヤーだった。満身創痍のニンジャスレイヤーを看病すべく部屋へ案内するアガタ。

「情にサスマタを突き刺せば、メイルストロームへ流される」だがニンジャスレイヤーが他人に見せた少しの善意は決して無駄ではなかったのだ。

 

ED「泥の雨」人間椅子

圧倒的敗北感漂う一曲を書き下ろしてくれたのはなんと人間椅子=サンだ!!

マッポーの世を再現した歌詞に、重く精密なメロディ。これから陰鬱な運命を辿るウォーロックを思い浮かべた方も多いだろう。