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EDで振り返るニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 21話~24話

◆アニメイシヨンのネタバレ注意な◆

第21話 ネオサイタマ・イン・フレイム part1  ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト

アガタの助けにより復活したニンジャスレイヤーはアイアンオトメに乗り、ラオモトの待つトコロザワ・ピラーへ向かう。数々の強敵を討ち敵の本拠地へとたどり着いたニンジャスレイヤー。ラオモトの声と大量のクローンヤクザが彼を歓迎する。

ラオモトの声はニンジャスレイヤーをソウカイヤに誘うが、クローンヤクザ共々返り討ちにあってしまう。そしてエレベーターに投げ込まれ尋問された後、爆発四散。

次に待ち受けるのは、トレーニングルームに潜入していたフォレスト・サワタリであった。サワタリはナンシーが捕まっている事に気づき、奪い取ろうと走る!無論我が殺戮者も黙ってはいない。しかしモータードクロが二人の行く手を阻む。

ロボ・ニンジャを前に一時共闘するニンジャスレイヤーとサワタリ。モータードクロを撃破したサワタリはニンジャスレイヤーに向き直るが……ナムサン!何者かによって胸を貫かれてしまった!!

心臓が右側にあったため即死は避けられたが、重油のプールに落とされてしまう。

アンブッシュを仕掛けたのはダークニンジャ。ニンジャスレイヤーの宿命の敵である。両者は挨拶を終えるとすぐさまイクサを始めた。

 

ED「Hight Speed」MOJA

ベースとドラムだけという異色の構成だが、アイアンオトメを駆り矢の如く突き抜ける本編と上手くマッチしているだろう。歌詞も短いがそれ故濃厚でパワを感じる。

PV

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第22話 ネオサイタマ・イン・フレイム part2 ダークニンジャ・リターンズ

ラオモトを前に一進一退の攻防を繰り広げるニンジャスレイヤーとダークニンジャ。なかなか始末出来ないダークニンジャにラオモトは苛立ち始める。

ついにダークニンジャはベッピンを抜いた。しかし折れた状態のベッピンでは致命傷を与えることは出来ない。またしても膠着状態になる両者。彼らの前に二つのシシマイの影が現れる。

このニンジャの名はマスター・トータスとマスター・クレイン。そんな事は気にも留めずダークニンジャに挑みかかるニンジャスレイヤー!しかしシシマイの指先から麻痺毒の塗られた極小スリケンが吐き出され返り討ちにされてしまう。

ダークニンジャにキョートへ渡るよう命じるトータスとクレイン。一方のニンジャスレイヤーはチャドーの呼吸により復活を果たした!そして妻子の仇を討つべくトビゲリでダークニンジャを狙うが……つむじ風と共に消えてしまった!

目の前でダークニンジャを逃がし悔しがるニンジャスレイヤー。しかしまずはラオモトを討たねばならぬと彼は向き直った。

 隠し通路を見つけナンシーを救い出したニンジャスレイヤー。スシを口に運び体力を回復する彼らの前にトチノキより年上の子供がドアを開け出てくる。少年はフジオを呼ぶが肝心のフジオはおらず、ニンジャスレイヤーはシックスゲイツの間へ、ナンシーは電脳制御室へ進むのであった。

 

ED「sick hack」memento森

気だるげな歌詞はニンジャよりもモータルに合った曲だろう。特に作中に登場する無軌道大学生はこれに近い。しかし最後の「殺す殺す殺す押し殺す我」「本当に言いたいこといっぱいあったんだろう?」は感情を表に出さず、内に言葉を秘めたダークニンジャと合っているようにも聞こえる。

 

第23話 ネオサイタマ・イン・フレイム part3 アンド・ユー・ウィル・ノウ・ヒム・バイ・ザ・トレイル・オブ・ニンジャ

四人のシックスゲイツを葬ったニンジャスレイヤーは次なるシックスゲイツ、ヘルカイトを相手にする。ヘルカイトはフロアを改造し、フーリンカザンを生かした戦法でニンジャスレイヤーを追い詰めるが、ナンシーのハッキングにより敗北。

最後はシックスゲイツの創設者、ゲイトキーパーが待ち受けていた。足元が狭い橋であるにも関わらずゲイトキーパーは巧みにトンファーを操りニンジャスレイヤーを追い詰めていく。途中、トンファーを折られ片手でのトンファーで相手するが、ドウグ社のロープを使ったフーリンカザンにより敗北。

連戦を終えたあとエレベーターに乗り天守閣へ向かうが、彼のニューロンに何者かが攻撃を仕掛ける。

 

挿入曲「Memento MoriBoris

モービッドの精神攻撃と共に流れるBGMは1話、11話でEDを務めたBoris=サンの曲だ。ドロドロと暗い雰囲気がモービッドの不気味さを助長しているだろう。

 

過去の人物に苦しめられるニンジャスレイヤー。今まで殺めたニンジャだけでなくフユコ、トチノキやセンセイ、ユカノまでも彼を責め続ける。

チャドーの呼吸により己を保とうとするニンジャスレイヤー。彼の横に安らぎを誘う妻子の声が聞こえ、消えた。

エレベーターの扉が開く。その時の彼の目は父であるフジキド・ケンジの目であり、それから赤黒の殺戮者であるニンジャスレイヤーの目に戻った。そして殺戮者の目はラオモトの待つ天守閣へと向けられた。

 

ED「Body」Lillies and Remains

ニューロンに語り掛ける曲だ。モービッドの精神攻撃を思い浮かべるか、フジキドの中の愛しき妻子を思い浮かべるか、それぞれだろう。

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第24話 ネオサイタマ・イン・フレイム part4 ダークダスク・ダーカードーン part1

UNIXサーバーがハッキングされラオモトの非道の行いがTVに流れる。ラオモトとヘルカイトはニンジャスレイヤーとの決着をつける為大広間へ向かった。

吊り下げられたモービッドを見上げるニンジャスレイヤー。大仏が開きここから先は援護出来ない事を伝えるとナンシーはマイコ合成音で見送った。

幾度なるフスマを開けるとそこにはラオモトとオイランの姿が。オイランと隠れていたスパイダーを始末したニンジャスレイヤーはついに親玉、ラオモト・カンと対峙する!

ラオモトの圧倒的な力により苦戦するニンジャスレイヤー!ついに処刑寸前まで追い込まれる。その時!ラオモトの足元に煙が立ち込める!!突如強大な力を出したニンジャスレイヤー。ラオモトは困惑しながらも天守閣の屋根へ誘導する。

ナラク・ニンジャのソウルを燃料の如く強引に消費しながら戦うニンジャスレイヤーだが、ヘルカイトの連携により不利になっていく。そしてラオモトのマキアゲで爆発四散するかと思われたその時、後方から邪悪な声が…………「ドーモ、ラオモト=サン ナラク・ニンジャです」

 

ED「KHAKKHARA」SAWAGI

今回のEDは10話でEDを務めたSAWAGI=サンのエントリーだ。10話のJag Jagとは違い書き下ろしになっている。ラスボスとの戦闘に熱を入れ、なおかつラオモトとナラクの強大さとマッチしている。曲名の「KHAKKHARA」とは僧侶の錫杖の意味であり、後半で流れる鐘の音も相まってウシミツアワーを彷彿とさせる。