今期見たアニメの感想
ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン スペシャルエディシヨン
ほぼ再放送なので言う事なし。規制ナシで大丈夫か!??と煽る割には若干規制していたり、所々カットされていた。
EDも配信版と変わっているが、どれも本編とリンクしていて粒揃い。地上波版のEDを集めたコンピレイシヨンアルバム「伐」も発売される。
ばくおん!!
面白かったけどあたまおかしかった。死人が出ないのはアニメだからこそだろうか。
バイクの走行シーンでCGが使われていたけど、違和感が無かったのが凄い。特に来夢先輩はその恩恵を一番に受けてるんじゃないかと思う。
あと提供の時に出る映像がネタに走ってて毎回笑った。
いい機会だし原作も読んでみたいなと思っているけど、買ったら置き場所に困るし、借りるにも売り切れだし…………
?「そんな時はeBookJapan いつでもダウンロード 場所を取らないわ♡」
今期見たアニメは二つだけだけど二つに絞ったおかげで完走出来た。
銀河パトロールルル子とかキズナイーバーとかハイスクール・フリートとか坂本ですが?とかとんかつDJアゲ太郎とか見たかったけど、もし見てたら完走できずに中途半端に終わっていたかもしれない。
興味が無いわけでは無いのでいつかは見たいとは思っている。
コエスタ2を始めた
アイドルクロニクルが終了してから間もなく、哀しみを埋める為にコエスタを始めた。
コエスタ自体は前に少しだけ触ったことがある。飽きてすぐにやめてしまったが、サービス自体は今まで続いていた。
それどころか今はコエスタ2というアプリに移行し、コエスタの方では更新しないそうだ。それに気づいた私は楽天アプリからコエスタ2をダウンロードして、コエスタのデータを移した。
開始直後は忍者衣装が手に入るイベントと声優のサインが当たるキャンペーンをやっていた。忍者衣装は頑張ったが手に入らず。課金しようと思ったが楽天アプリなのでめんどくさくて止めた。
ところでこのコエスタ2。数が四人と絞っているためか3Dモデルがとても可愛い。
ボディタッチからのセクハラを訴える発言はスクストにもあるが、コエスタは腕をタッチすると「二の腕が~」腹をタッチすると「おへそはやめてください~」脚をタッチすると太ももを気にしたりと、部位ごとに異なる発言をするのが細かく感じる。
少し動き過ぎかな?と思う所があるが、それも可愛さの要素なのだ。
あとプレイ中にいきなりクイズを出して来たりもする。その内容が「今日は何の日」とかでわざわざ覚えていないような事を聞いてくる。意地悪なのかこの子は。
アイドルクロニクル サービス終了
ついに終わってしまった。ただただ悲しい。
私とアイドルクロニクルの出会いは、スクスト目当てに買った美少女キャラ総選挙のワンコーナーだっただろう。あの時はリズムゲームをやるにしても、紙一枚では満足出来ず3Dモデルを求めていた。アイドルクロニクルは着せ替え+リズムゲームというドンピシャな機能を持っていて、最初見た時は「おっ」と思ったがいざ始めてみると重い。
それでもマネージャー会議や可愛いコスチューム目当てに続けていたが、一度データが吹っ飛んでしまい、それからほとんど触れない状態が続いた。
そして今日、終わりを迎えようとしている。このまま続いていれば声優のライブにも行ったんだろうか。情けないマネージャーで申し訳ない。
最後にUR限定ガチャから出たコスを貼って終わる。
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仕事をしている時だけが心を空に出来る。
休みの日、周りが恋愛や趣味を満喫しているのを見ると辛くなるからだ。
たとえ一人だったとしても、バイクでツーリングに行ったり、外食をして写真を撮ったり、ゲームや漫画を買ったり、何かしらの楽しみを持っている人間が羨ましく感じて苦しめられる。
一方自分はどうか。趣味は一時的な現実逃避に気付いてから何も手に取れなくなった。
もう給与明細を見てほくそ笑む自分しかいない。
決して仕事が楽しい訳じゃない。ただ仕事だけが自分を生かしている気がする。
もしミスや叱咤されれば、その時の自分は人間ではなくなってしまうのではないか。