ついに終わってしまった。ただただ悲しい。 私とアイドルクロニクルの出会いは、スクスト目当てに買った美少女キャラ総選挙のワンコーナーだっただろう。あの時はリズムゲームをやるにしても、紙一枚では満足出来ず3Dモデルを求めていた。アイドルクロニクル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。